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アラサーの男女がなぜか別れた理由 [女性の気持ちを理解する]



第210回

最近、知り合いの女性が彼氏と別れという
話を聞きました。

理由を聞くと、なるほどなあという感じ

そして、彼女がほしい人にとって恋愛力を
高めるためにとても参考になる話なので
解説してみます。


別れた男女


女性は32歳独身、会社員

体型は小柄で、太っているのではないけれど、
多少ふくよかな感じ

美人ではないけれども、まあ可愛い感じの
女性です。

仮にA子さんとします。


相手の男性はA子さんの話によると

30代前半

自営業、真面目だけれども無口で、女性から
するとあまり面白みの無い男性

仮にB君とします。


A子さんとしては、まわりのアラサー、アラフォーの
独身者がどんどん増えている状況にも惑わされず、

30代を過ぎると結婚するのが、加速度的に難しく
なることを良く理解していて

B君とは結婚を視野に入れながら交際していた
とのこと。

交際していた彼氏と別れた女性

ちなみに交際期間は約1年

所が頑張った甲斐なく、つい最近、破局へ

理由は2つ

A子さんはB君と話していても気持ちを
共有できていないと感じたこと

B君が最近、仕事関係の仲間と隣町の繁華街に
頻繁に繰り出すようになってから、A子さんとの
交際が、おざなりになってきたこと


これを聞いて如月も「うむ、さもありなん」と、
妙に納得してしまった次第です。

このブログをしっかり隅から隅まで読んで
いらっしゃる方なら

鋭く「言わずと知れた事よ」と即解されるかも
しれませんが


まあ、そうは言わずに解説すると


A子さんがB君と
気持ちを共有できなくなったと感じたこと

何度かこのブログでも説明していますが

女性の会話は、会話の相手と気持ちを
共有するのが目的なのです。

所が男性は、会話は相手にこちらの考えや
情報を伝達する手段だと考えています。

会話で気持ちを共有している男女


このギャップがあっても、まあ、最初は
その女性を、ものにしようと

そしてその女性がどんな女性か知ろうとして
真剣に女性の話を聞いていますが

女性との交際が長くなってくると面倒くさく
なってくる。


ちょっとどんな感じかというと

女:昨日のアンと雪の物語(架空のTV番組です)見た?

男:見なかったけど・・・

女:それがさあ、アンが仕事で失敗しちゃってさ

男:ふーん

女:そこに突然社長が現れてかんかんに怒るのよ

男:それで

女:そのアンの言い訳が面白くて、もう笑っちゃった

男:そうなの(どういう風に面白かったんだよ!!)

女:だから社長さんも許してくれたのよ

男:あっそう
(だからどうだっちゅうの、何が言いたいの!!)

女:で、アンの上司の課長が、うちの課長とそっくりで

男:それで

女:この前ね、うちの課長に仕事のことで怒られてね

などという話が延々と続くのです。


オチの無い話を延々と話す女性


男としては、何が言いたいの、オチは何なの、
解決策は

何て考えてイライラしてくるのですが

女性としては会話の相手との感情の同調を
求めているのであって

結論や、オチ、問題の解決策など

どうでも良いのです。

だから、このような時には決して

課長に怒られた原因とか、怒られない方法
などを考えるのではなく

「そうなの、課長に怒られちゃったの、可哀想だね
ヨチヨチ」と

彼女のアタマをなでてあげるのが正解なのです。


B君としては、つり上げたつもりのA子さんの
冗長な話にそうそう付き合っていられないよ
という感じだったのでしょう

夜の繁華街


もう一つの繁華街に繰り出すようになって
A子さんとの交際がおざなりになったのは

まあ想像ですが

面白みに欠けるB君、

今まであまり女性と交際した経験もなく、
夜の街で遊び歩く経験もなかった

それが仕事仲間につれられてスナックとかに
出入りするようになった


免疫のない男性がスナックに出入りすると
どうなるか

30代前半と言えば、自分としてはまだまだ
20代の延長のようなつもり

体力的にも仕事的にも脂はのっている

女性関係もまだまだこれから


今までは出合いに恵まれず、なかなか彼女も
できなかったけれど

チャンスさえあれば、芸能人のように10歳くらい
年下の若くて可愛い女性との恋のチャンスは
まだまだある

などと都合の良いように考えていますが


水商売のお店からすれば、典型的なカモネギ

30代独身といえば、そこそこお金も持っていて、
それなりの分別はあるので店の雰囲気を
こわしたりしない

そして、それなりに女性にもてないこともない
と勘違いしている

スナックでかもにされている男性


だからお店に行って可愛い女の子から

「あー如月さん、なんで先週来てくれなかったの」

などと嬉しそうに駆け寄りながら言われた日には

「俺に気があるな」とコロリとお店の手に
はまってしまうのです。


それでなくても水商売のお店に行けば

若くてそこそこ可愛い女の子達が

向こうはプロですから男性客を気持ちよく
なるように誘導してくれる。


会話でもわざとスキを作って突っ込ましてくれる

こちらのつまらない話にも、突っ込みを入れて
くれる

その辺の駆け引きは、彼女たちは毎日仕事と
してやっているのですから

ぬかりはありません


そこ(スナック)に行けば自分に気がありそうな
若くてそこそこ可愛い女の子達がいて

楽しい時間が待っている

そこでは自分はある意味「主役」になれる。


免疫のない人がそんなところに行けばどうなるか

というか、若い時からそういう所に入り浸りで免疫が
あると自負していた私、如月自身が

何度も痛い目に合っていますので(^^;)


B君、おそらくそういう楽しい世界を知ってしまった

そして、大きな勘違い

まだまだ30代前半、俺もまんざらではない

そして素人女性の男心を理解しないつまらない
会話ではなく

自分が主役になって、丁々発止のきわどい
会話とかも楽しめる世界を知ってしまうと

「焦らなくても、いい女と出会えるチャンスは
まだまだある」

という風に考えてしまったのでしょうね。


アラフォーで独身の男性


B君が女性との交際に目覚めて、新たな
可愛い女性との出合いがあればよいのですが

ほとんどの場合

気が付くと、さしたる出来事(女性との出合い)
もないまま、そのままアラフォーに到達

そしてアラフォーになると歳月は容赦なく、
さらに加速度的に速度を速めていくのでした。

ちゃんちゃん


というのが結論です。


A子さんがB君との交際をずるずると続ける
のではなく早めに見限ったのは、女性としては
賢明だったのかも知れませんし

交際を続けていればまた新たな展開が
あったかもしれません


B君も結果的に良い人生経験を積んで、
もっとステキな女性と出会うことになるのかも
分かりません


それこそ神のみぞ知る所ですが

男女の会話の構造の違いや考え方

水商売(スナック)にはまり込む危険性などに
ついて、知っておいて損はないと思いますよ。


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